新潟のお酒

村祐酒造
創業昭和23年、生産石数200石とい小さな規模で、県産米使用による冬期醸造によって「花越路」という銘柄の蔵元。平成14年に誕生した「村祐」という限定銘柄は、村祐酒造専務「村山健輔氏」が立ち上げた新ブランドで、全生産量のうち40石弱しか造られていないお酒、
村祐亀口取り
特徴は白ワインのような香、上品な甘さ、後口の良さはそのままに、醸造過程で発生する天然の炭酸ガスが微量含まれているのので、いっそう爽やかさが増す
  150ml・・・¥680.−     80ml・・・¥360.−
青木酒造
1717年創業約300年蔵、約2,000石の酒を「日本酒は寒造りが最高」と言われる冬期間だけで仕込み、越後杜氏の伝統の技、手造りに徹した正統蔵です。新潟の酒は、淡麗辛口が多い中で、酒本来の旨みを残した酒を造る。

鶴齢 純米吟醸 山田錦 50%
 原  料  米・・・山田錦 100% 精 白 歩 合・・・50%
 アルコール度・・・17〜18°  日 本 酒 度・・・・+2
 酸      度・・・1.7 アミノ 酸 度・・・0.9
口当たりが軽く綺麗な仕上がり,[山田錦」ならではの厚みのある味わいと,無濾過生原酒の骨太感と切れのよさ、食中酒としてぴったり。
 150ml・・・¥730.−     80ml・・・¥390.−