「こだわりの焼酎職人」 焼酎
森伊蔵社長 森覚志氏の職人気質。
少し「森社長」の経歴を書いてみようと思います、東京の大手電機メーカー、大阪の大手電器メーカーの販売店、神奈川県で喫茶店を経営。
年老いたお父さん伊蔵氏から四人兄弟が後を継がないから鹿児島に戻らないか言われ
帰郷される。
1981年32歳で蔵に入るが焼酎「錦江」は、大手焼酎メーカーの様に販促費、知名度が無いとの事で販売店に置いてもらえない。
五年間の苦しい蔵子生活を経験し第五代当主・杜氏になる
消費者にどこからでも買ってもらえる焼酎を、品質「芋、米、水」にこだわり、名前は
親戚の反対あるなかで「森伊蔵」と名前をつけ。
1988年12月15日に始めて次の店に出荷
売れない時に協力した全国五十八の酒販売店、高島屋、指宿の日水館、特に日水館の社長が地元に全く相手にしない時、毎月「錦江」買う
森社長いわく、ワラにもすがる思いというが、「ワラ」が流れてきたと。
今でも月に「森伊蔵」8000本、「極上の一滴」800本で造られいます。
家付き酵母、鉄分の極めて少ない地下水、いまの蔵ではそれ以上造れないとの事。
毎月15日〜25日間に 次の番号に電話すると当たる事も。
0992−39−1111 中々つながりません「忍耐」
当店では 80ml ロックで 930円で提供しいています。